酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号
とりわけ総合計画に掲げた三大目標、人口減少の抑制、それから市民所得の向上、そして酒田市に住み続けたいと思う市民を増やす、この目標の達成に向けて、何が効果を上げる施策かと、この点を十分念頭に置きつつ、施政方針をまとめさせていただいたところでございます。
とりわけ総合計画に掲げた三大目標、人口減少の抑制、それから市民所得の向上、そして酒田市に住み続けたいと思う市民を増やす、この目標の達成に向けて、何が効果を上げる施策かと、この点を十分念頭に置きつつ、施政方針をまとめさせていただいたところでございます。
教育委員会といたしましても、そうした分野での地域の発展を担い得る人材の育成、施策については十分念頭に置いて対応してまいりたいと考えておりますが、考案創作展、科学展についてもそうした取り組みとして位置づけつつ、内容の充実も検討しながら、継続して実施していくことが肝要であると考えておりますので、御理解いただきたくお願い申し上げます。
そうしたときに、優先的に残された期間で対応していただけるかどうかということが、バランスよい公平な合併特例債の活用というふうにして評価をされるんでないかというふうに私は思っておりますので、答弁は求めませんけども、そういうことを十分念頭に入れた合併特例債の活用を、残された期間もひとつお願いをしたいというふうにして思います。答弁は結構です。
そこらを十分念頭に置いた見直し案、そしてさらには、やはりこの際、雇用というものを念頭に置いた検討課題はちょっと脇に置いて、あまり重きを置かずに、私は検討していくべきではないかなと思うけれども、どうでしょうか。 ○議長 志布市長。 ◎市長 わかりますね。雇用を念頭に、含むか含まないかも含めて、検討させていただきます。 ○議長 14番 海老名議員。
議員もおっしゃるとおり、今後市民アンケート、それから民間事業者のサウンディング調査などを行いながら、検討を進めてまいりたいと考えておりますけれども、今現在、まずはアイデアをいただくというふうなことで、この民間活用も十分念頭に置きながら、民間事業者の提案等のアイデアをいただきたいと考えております。
◎総務係長 ただいまの質問に関してでございますが、今議員の方からもお話ありましたが、職場の中でのコミュニケーションツールの一つとしての活用も十分念頭に置いて制度設計を今現在しておりますし、その都度といいますか、上司と部下との話し合いの場をその都度設定する、今現在ですと年2回ということで想定をしておりますが、そういった形で業務の状況なり、またはその中で自分の心持ち、気持ちの話もできるような形で職場状況
そのため、国の示しているまち・ひと・しごと創生に向けた政策5原則である地域の自立につながる自立性、夢を持って前向きに取り組む将来性、地域の実情・特色を踏まえる地域性、まち・ひと・しごと創生に直結する直接性、政策効果を客観的な指標により検証できる結果重視を十分念頭に置いて策定してまいります。
しかし、今後の高等教育機関に関係する事業化に当たっては、本措置の対象となる事業内容や経費を十分念頭に置いて、可能な限り工夫した予算計上を図ってまいりたいと考えております。 最後に、「域学連携」地域活力創出モデル実証事業に手を挙げる予定はないかとのお尋ねでございます。
また、入札不調ということに関してただいま委員からございましたが、教育委員会としましては、まずまちづくり推進部のほうに施工と管理とをお願いするわけでございますが、その辺につきましても十分念頭に置きながら打ち合わせを行って対応してまいりたいというふうに思ってございます。 ○鈴木善太郎委員長 武田聡委員。
その辺のところを皆さん方からは十分念頭に、危機管理ということで、やはりこれは優先順位も私は高いところにランクされるものではないかなと思いますので、縷々心していただきたい。この件に関しては何か反論あれば、町長、どうぞ。
あわせてやはり単に建物を建てるだけではなくて、その建物のランニングコストと、こうしたことも十分念頭に置かなければならないと考えております。しかしながら、合併特例債の活用なくしては実現しがたい事業でありますとか、合併特例債期限後も一定程度実施すべき事業などにつきましては、十分な検討をいたした上で議員からも御指摘があったとおり、前倒しして実施することも検討いたしております。
ですから、そんな中で何が大事なのかということを見極めながら、ただし、これは限りある時間、そして限りある財源ということも十分念頭に入れながら、これからも仕事をしていかなければいけないだろうと考えております。
◆8番(池田勝彦議員) 今後これを継続するかしないか、私も分かりませんが、規制としては40歳という年の問題、それから町外に3年間住まなければならないという、この規制の問題は果たして町が進める子育て日本一や、住宅政策や、永住促進に本当に必要なのかということを考えますと、これは再検討すべき点だと私は思いますので、これ24年の時限で今後どうするかは、これからの課題だと思うんでありますが、そのことを十分念頭
事業着手の見通しについてでありますが、21年度は内部的に計画の熟度を高めることに努めながら、特例債期間も十分念頭に置きながら、その後の財政負担も含めた見通しがついた時点で、できるだけ早期になるよう判断してまいりたい。 なお、中央公民館は昭和59年に開館し、年間利用13万人、施設管理運営費は年間4,000万円程度であり、このうち施設管理費など固定経費が約90%になっておる状況です。
まさせていく必要があると思っておりますので、その点はまだまだここで具体的に御答弁申し上げることができないので申しわけありませんけども、今までのことは今までのこととして、責任を負うべく頑張ってきてくれている職員のことは間違いありませんけども、さらに私は将来のことも考えてということで申し上げておりますので、しばらくの間時間を置かせていただきたいと存じますし、きょう御指摘いただいたいろいろなことにつきましては、十分念頭
どんどん議論をしていただきまして、ただし取り上げる事項、それと調整の考え方などにつきましては、南部地区で十分議論をされてきているということなども踏まえまして、それがまた6団体でも基本になっているというふうなことから見て、公平、公正の観点から、やはりその点は十分念頭に置いて事務事業の調整も図っていただくように市としてもお願い申し上げたい。
同じ鶴岡市民になったわけでありますので、藤沢先生の御遺族なりにいろんな失礼にならないように私も質問しなくちゃいけないなとして考えましたけども、いずれにしても大変関心のある問題でありますので、ぜひひとつ今申し上げましたことを十分念頭に入れながら構想を進めていただきたいということを要望申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
とりわけ、その一環としては、林業地域、森林地域あるいは海岸地域を特殊な居住空間として多様な活用を図るという可能性もあり得ると思いますので、そういう意味では山林の特別区域といったようなもののプロジェクトもこれから考えてしかるべきだろうという、ある識者の提案もありますんで、それも十分念頭に置いていたらいいのではないかと思います。
そのことを十分念頭に置きながら1日も早い完成を帰すということは、私も同じ願いでありますし、今委員長のほうからあったとおりにトンネルを掘るのに両方から掘ればというふうな話もございました。